アメリカ研修10日目②

続き

 

②犬との関わり方(1)
そして、次に私が感じた事。
人は人、犬は犬。

『人として、犬としてお互いに関わりあっている。』
そういう印象を受けました。

 

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その中でもポイントとして2つの事を感じています。

 

1つ目・・・

 

犬は『犬』であって、『人』 ではないという事。

 

当たり前ではあるのですが、
時に人は犬達に対して、無意識に

“人と同じ価値観” “考え方” “振る舞い”

を要求してしまう事があります。

 

同じ人間同士でも全く同じ価値観を持っているわけではありません。
子どもでも、教育があって初めて社会でのルールやマナーに適応していく事ができます。

しかし、いつも近くにいると

「犬は人と違う価値観や考え方・振る舞い(行動パターンを持っている)をする」

と、いう事をついつい忘れてしまうことがあります。

 

その結果、

 

「なんで、分からないの!?」
「なんで、そんな事をするの!?」

 

という気持ちが出てくる。

 

こちらで感じたのは、犬達をあくまで「犬」として扱っていること。

 

犬が、吠えたり、噛もうとしたり…
犬達が、これらの行動を見せるときは何かしらのサインを発している時。

 

そのサインをきちんと見ていってあげる。

 

犬が吠えたら…
「あら、何かにびっくりしたのね」
「誰か来たのかしら?」

 

犬が嫌がったら…
「無理させちゃったかな」
「教えてなかったものね」

 

など、
犬達は悪気があって噛む訳でも吠える訳ではありません。
恐怖や緊張、何かしらのストレス要因がある事を踏まえて対応していく。

吠える事・噛む事は決して悪い事ではなく、犬達からのサインとして受け取っていく。

 

『犬を犬として扱っていく』

 

そのことの大切さを痛感します。

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