失敗に対する捉え方

こんにちは、トレーナーの西川です。

 

アメリカに滞在している時に感じた雰囲気の1つに

自他共に、

 

「失敗しても過度に責めない」

 

と、いう雰囲気。
例えば、それを感じた一場面。

 

犬が急に覗き込んできた人に対して、思い切り吠えてしまった場面がありました。
その時の飼い主さんと相手の方の反応は、

「ごめんごめん、びっくりさせちゃったね。」

場面と人にもよると思うのですが、
割と日本では吠える「犬」に責任がいき、

「なんで吠えるの!ダメでしょ!」

と、反射的に叱られてしまう場面を見かける事が少なくありません。
外出先では特に…

 

でも、こちらでは、
犬は吠える事がある、

やむ終えずやって欲しくない行動を起こすこともある、

人間側が次からきちんと配慮してあげればよい。

 

失敗という言葉を使うと少しニュアンスが異なってしまうかもしれませんが、

そのような認識が飼い主側にも、周囲の人にもお互いにあるように感じます。

 

大切なのは、起こってしまった事をどうにかこうにか抑え込むのではなく、
その事実を認めて、次に生かすこと。

何が出来るかを考える事。

 

事が起こってしまった時に、
「やってしまった…」

「どうしよう…」

「なんとかやめさせなければ…」

 

と、犬も自分も責めすぎないこと。

(もちろん、何も起こらないように事前に飼い主側が管理しているのは前提ですが…)

 

そして、この内容を考えた時に、
ふと人間の世界でも同じことが起こっているのかも…と、被りました。

 

続く

 

 

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