アメリカ研修10日目③

続き・・・

 

③犬との関わり方(2)

 

 

 

そして2つ目、
『「犬」とは、危険な動物である』  という認識を持っているという事。

 

“危険な” と、
言ってしまうと語弊が生じてしまうかもしれませんが、

 

犬は、

『尖った歯を持っています』

『危険を感じると、噛む事・吠える事があります』
柴犬くらいの中型犬サイズになってくると、本当は人の骨を噛み砕くくらいのパワーは持っています。
でも、特に日本では小型犬が多く、ふわふわの可愛らしさやフレンドリーな部分が注目されやすく、
『危険』な部分の認識は薄い傾向があるのではと思います。
アメリカや欧米では大型犬が主流です。
こちらの研修施設でも大型犬サイズが主流でした。

 

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それも、日本ではあまり見かけない、
ピットブル、マスティフ系列の主観的にもいかついタイプの犬達が非常に多いです。

 

体重が40kg、50kgサイズ以上の犬達がもし歯を向けてきたら…
人間は太刀打ちできません。

 

 

また、アメリカは訴訟の国です。
犬が人を噛んでしまうと殺処分の対象となってしまいます。
しかし、大きさが大きくても小さくても犬は犬。
トレーニング(教育)によってトラブルなく平和に暮らしていく事が可能となります。

(一部の犬種についてはそれだけとは限りませんが・・・)
もちろん、犬の特性によってトレーニングの進め方や工夫の微調整は必要です。

 

 

『犬とはどんな動物なのか??』

 

その前提を踏まえた上で、お互いの事を理解し尊重しあいながら一緒に日々を暮らしていく。

 

犬とは、どんな動物なのか・・・?

側にいる愛犬にはどんな特徴があるのか・・・?

 

その事を、改めて振り返る機会をもつことも大切な事だなと感じます。

 

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