Dog's Lakku の犬Blog

京都を中心に活動しているドッグトレーナー、西川が綴る、犬のコト・いろんなコト

あっと言う間の・・・

2017年2月16日 から Erina.N | 0件のコメント

皆様こんにちは、トレーナーの西川です。

怒涛の1月が杉、2月もあっという間に過ぎそうですね。

 

京都もその間に大寒波に見舞われ、大雪が振ることも・・・

そして、犬達はここぞとばかりに珍しい雪遊びを満喫します(*^_^*)

 

 

今回は、少し、お知らせメインのブログです。

 

 

1月~2月にかけては運営側んい関わるイベントごとが立て続いていました。

 

●昨年、犬達とのより穏やかな暮らしのヒントになると訪れた北欧のツアー。

そのアフターイベント。

https://www.facebook.com/events/1354811577864797/

 

●より飼い主様に分かりやすく「伝える」、犬との暮らしについてたくさんの方に知っていただく為の「伝える」に役立つだろうと関わり始めたコミュニティーの最大イベント。

http://personal-brand.jp/seminar-contest/semicon-top/

 

●愛犬とより楽しく時間を過ごしていただく機会として開催された「節分Dog」。

https://www.value-press.com/pressrelease/174951

運営:人と犬・愛犬笑顔の日普及事務局Studio hitotoinu

https://hitotoinu-aikenegaonohi.themedia.jp/

 

 

 

そして、来週末(2/24~26))ペットの最大のイベントが開催されます。

 

「ジャパンペットフェア2017」

in  インテックス大阪

http://www.jppma.or.jp/petfair/

 

 

今回は、ペットライフ大学というエリアがあります。

その中で、料理、写真、しつけ・・・各分野の講師がお話しをさせて頂きます。

私も、今回はその一人として参加させて頂きます。

 

3日間のイベントです。

ご都合のつく方は、ぜひ遊びに来てください(*^_^*)

【新年】

2017年1月3日 から Erina.N | 0件のコメント

皆さま、

新年あけましておめでとうございます。

トレーナーの西川です。

 

あっという間の2016年。

怒涛の如く、過ぎ去っていきました。

 

犬は、1年で平均5歳ほど年をとるとされます。

それこそ、本当に1日1日がものすごいスピードですぎるのでしょう。

 

昨年の後半、

アメリカのサンディエゴ研修から始まり、デンマーク、スウェーデン、ハワイと、10年ぶりに海外に行く機会がなぜか連続してやってきました。

「なぜ、こんなに機会がやってくるのか?」

と思いましたが、

全てが意味あっての機会であったと、今だからこそ感じています。

 

それぞれの旅で感じたこと、

また、日々の犬達との関わりやレッスンでの出来事と絡めながらこのブログでも綴っていきたいと思います。

 

まずは、2017年。

皆様のますますのご発展と、たくさんの笑顔とシアワセが訪れますように・・

 

本年度も、どうぞよろしくお願いいたします(*^_^*)

 

382

毎年恒例「元日のモカ」写真。

 

 

【お知らせ】

毎月1回、素敵なペットサロンさんで しつけの相談や、カウンセリング、レッスンを行っています。

002

“しつけ教室に行くほどでもないけれど・・・”

という方も、おしゃべりをしに来るような感じで、気軽に遊びに来てください♡

 

次回は、

1/21(土) 10:30~

*サービス内容*

●グループレッスン(2匹より開催)   2,500円/時間

●しつけ相談(カウンセリング)   3,000円/時間(初回のみ)

●プライベートレッスン       4,000円/時間

 

ご予約・詳細は、モンプチシュシュさんまで(^^)

map

 

北欧のしあわせな生き方を知るおはなし会

【2017年 新年特別企画!】
世界有数のしあわせな国:北欧から学ぶ自分らしい生き方・働き方
~女性デザイナ―Karinaさんが教えてくれた、自分の個性を活かすということ~

昨年11月に、とあるご縁で北欧(スウェーデン・デンマーク)の現地の方、いろいろなデザイナーさんのお宅訪問をさせていただきました。
現地では、私は動物(犬・ネコ)との関わりや暮らしについて見てきました。

世界幸福度ランキング(国連発表)で常にトップ10に入る北欧。
その幸せのヒミツは、実は恵まれた福祉制度が理由ではなく、そこには幸せになる「考え方」「行動力」にあります。

今回のイベントは、11月の北欧ツアーを企画された“インテリアプロデューサー”の香取美智子さんをお迎えしての報告会を兼ねたイベントです。

メインテーマは「働き方」です。

日々の「暮らし」、犬との「暮らし」、これからの「生き方」にも触れる内容になっています。

コーヒーを飲みながら・・・

とっても素敵なカフェで・・・

2017年の自分らしい働き方、心地よい犬との暮らしのヒントを聞きに来ませんか?

 

【日時】 新年1月22日(日)
13:00~15:00
【場所】 エスラスカフェ(esras.Cafe)
​ 大阪府大阪市福島区6-14-18
(大阪、環状線「福島駅」より徒歩6分)​
TEL 06-6147-2406

【参加費】3,500円+別途ワンドリンク

お申込みはこちら

 

【内容】
第1部:セミナー
デザイナーにお伺いしたお話と様子をたくさんの写真を用いながらお話いたします。

◆個性をビジネスにするまでのストーリー
◆「自分らしさ」に気づいた仕事の原点
◆オンリーワンのビジネスとデザイン
◆スモールビジネスにする理由
◆アイディアをアクションに変えた実際の方法

第2部:トークショー
今回のツアーにも参加した起業家を交え、対談形式でお届けいたします!
◆北欧流「しあわせな生き方・働き方」とは
◆私が感銘をうけた一言。この言葉でマインドや行動がこう変わりました!
◆世界的幸福度の高い北欧のエッセンスを日本の暮らしの中でどのように採り入れるか?

第3部:FIKAタイム<交流会>
お話のあとは、質問タイムや参加者同士の北欧スウェーデン流交流タイム。
スイーツとあたたかい飲み物をいただきながら、「自分らしい生き方・働き方」について、語り合いましょう!

ぜひお気軽におこしください。

こんな方におススメです!
☆北欧の幸せな生き方に興味のある方
☆自分らしく働きたいと考えている方
☆2017年は行動したい!と意欲を持っている方
☆自分らしさ、強みについて考えてみたい方
☆北欧が好きな方
☆北欧好きの仲間とつながりたい方

【ゲストスピーカー①】
香取美智子(かとりみちこ)
インテリアプロデューサー/空間収納デザイナー。
狭い部屋を素敵に変身させる方法を提案し、これまでに1万以上の部屋を手掛ける。30代独身女性専用賃貸『Lacine井の頭』(パナホーム)や40代向け北欧ライフスタイル型住宅ブランド『ミューク』(スウェーデンハウス)をプロデュース。現在、50代向け「くらしのデザインサロン」(西武池袋本店)のプロジェクトにも携わる。

近年はインテリア先進国の北欧、パリを中心に取材・研究。そこで現地の人の自分らしい生き方を反映した空間に感銘を受け、ぜひ日本の人にも体感してもらいたい!とオリジナルツアー「北欧の暮らしをめぐる旅」を企画・主催。その結果をさまざまな媒体にて発信している。現在、ニフティが運営するライフスタイルWEBメディア『comorie(コモリエ)』にて、インテリアの専門家として『「おこもり上手」な北欧に学ぶ~ 素敵な部屋づくりのヒント』をテーマに連載中。アットホームデザイン代表。

【ゲストスピーカー②】
冨田ちなみ(とみたちなみ)
住まいの外空間デザイナー。

毎日を心地よくするための庭やエクステリアをデザインして25年。素敵な外空間を作るには、魅力的なアイテムやマテリアルが必要だとプロ向け素材カタログ「onlyone」の監修に携わる。 2014年、西宮市に「Garden Life Labo」を構え、自らの日常で庭と緑のある暮らしを実践し研究している。都会やマンションでも、毎日の生活の中で「生かされる庭と活用できる緑」があれば心満たされる暮らしを生み出すことができると発信を続けている。ゴカンシャ代表。 著書に「毎日を自然と暮らす ー都会でも庭と緑を活かすライフスタイルへ」がある

【ファシリテーター】
西川恵理菜(にしかわえりな)
ドッグトレーナー。
「動物と共に生きる」をテーマに京都を拠点として、訪問型のプライベートレッスンやカウンセリングを行う。これまで競技会・ドッグスポーツから、犬の幼稚園やしつけ教室、動物病院で勤務。犬とのトラブルは、置かれている環境、そして人(飼い主)とのやりとりの中で出来上がっていくもの。その観点から、犬がおかれている住環境をも含めた包括的なアプローチを行う。
また、犬と豊かに暮らす土台として、飼い主自身が犬を飼える状況である=自分らしくゆとりを持って過ごせていることも大切と考え、日々活動している。

 

お申込みはこちら

失敗の捉え方③

2017年1月3日 から Erina.N | 0件のコメント

続き。
日本人は、何か問題が起こった時に、
 .
「その問題をいかになくすか」
 .
という事に時間を費やし必死になる傾向があるようです。
でも、こちらでは、
 .
「目的を達成する為に、他にどんなやり方がある?」
.
 
と、切り口をいろいろ変えて試してみるようです。
例えば、
 .
●「犬が苦手」で吠えてしまうのであれば、
 わざわざ “犬の前で吠えなくする事” に時間を費やすのではなく、
 犬に会わずにすむ場所を選び、「一緒に過ごす時間」を楽しむ…
 .
●来客の姿を見ると吠えてしまうのであれば、
 来客時は、来客の姿が見えない場所で休んでいてもらう…
 .
出来ない事、難しい事を克服する事。
それも大事ではあると思っています。
 .
でも、
『何の為に?』 克服するのか。
そもそも、克服する必要性のある内容なのか?
 .
場合によっては、あえて克服するよりも『避ける』という選択をする。
この観点も大事だと思っています。
 .
だって、
愛犬と穏やかにのんびり一緒の時間を味わいたいと思っていたとしたら…
 .
愛犬が他犬に吠えるのをなんとかしようとして、
 .
「他犬の前であえて吠えなくなる練習をする時間と労力」
 .
をかけている間に、
 .
「他犬がいない場所をあえて選び、穏やかにのんびり愛犬と過ごす時間を多くつくる」
 .
方が、より豊かな時間となるのでは…と思うのです。
 .
「他人」から、又「世間の常識」と言われる情報からもたらされる価値観の前に、
 .
『自分自身が大切にしている価値観』
『達成したい事』
『愛犬とどんな風に過ごしたい?』
 .
これらを中心に添えて、
 .
「何の為に?」
 .
その本質を元に、方法を組み立てていく事。
.
それが大切なのではと感じます。

失敗の捉え方②

2016年11月18日 から Erina.N | 0件のコメント

続き…
子どもであっても大人であっても、失敗することも間違うこともある。

でも、子どもが何かイタズラや失敗をすると
条件反射のように
「何やってるの⁉︎」

 

と、子どもさんを叱っているお母さんを見かけます。
でも、この叱った理由ってもしかして、

 

お母さん側に
「失敗してはいけない」
「失敗することは悪いこと、恥ずかしいこと」
「周りにどう思われるだろう?」

『ちゃんと子供をしつけられていないと思われたらどうしよう?』

 

と、いうような、気持ち的な背景がないかな?
と、感じることがあります。
そう考えると、
「日本人は、真面目すぎる」
という現地の人からのコメントが腑に落ちます。

 

完璧主義
失敗を許さない
努力と根性で乗り超える
厳しさ苦しみを乗り越えて初めて一人前
最近の学校教育は分かりませんが、
私の学生時代を見ても、多かれ少なかれこのような精神論は当たり前のように存在していました。

おじいちゃん、おばあちゃん世代の会話を聞いているとその感覚はより色濃くなります。
この日本特有の精神論の傾向は、人だけではなく、
犬達への接し方にも、きちんと反映されているのではないかなと思います。

 

「吠えてはいけない」
「一緒に寝てはいけない」
「なめられてはいけない」
「しつけが出来ていなければならない」

「〇〇でなければならない」

……… 。

 

 

長くなってきたので次回へ続けます。

 

 

image

 

失敗に対する捉え方

2016年11月14日 から Erina.N | 0件のコメント

こんにちは、トレーナーの西川です。

 

アメリカに滞在している時に感じた雰囲気の1つに

自他共に、

 

「失敗しても過度に責めない」

 

と、いう雰囲気。

 
例えば、それを感じた一場面。

 

犬が急に覗き込んできた人に対して、思い切り吠えてしまった場面がありました。
その時の飼い主さんと相手の方の反応は、

「ごめんごめん、びっくりさせちゃったね。」

場面と人にもよると思うのですが、
割と日本では吠える「犬」に責任がいき、

「なんで吠えるの!ダメでしょ!」

と、反射的に叱られてしまう場面を見かける事が少なくありません。
外出先では特に…

 

でも、こちらでは、
犬は吠える事がある、

やむ終えずやって欲しくない行動を起こすこともある、

人間側が次からきちんと配慮してあげればよい。

 

失敗という言葉を使うと少しニュアンスが異なってしまうかもしれませんが、

そのような認識が飼い主側にも、周囲の人にもお互いにあるように感じます。

 

大切なのは、起こってしまった事をどうにかこうにか抑え込むのではなく、
その事実を認めて、次に生かすこと。

何が出来るかを考える事。

 

事が起こってしまった時に、
「やってしまった…」

「どうしよう…」

「なんとかやめさせなければ…」

 

と、犬も自分も責めすぎないこと。

(もちろん、何も起こらないように事前に飼い主側が管理しているのは前提ですが…)

 

そして、この内容を考えた時に、
ふと人間の世界でも同じことが起こっているのかも…と、被りました。

 

続く

 

 

アメリカ研修10日目③

2016年11月11日 から Erina.N | 0件のコメント

続き・・・

 

③犬との関わり方(2)

 

 

 

そして2つ目、
『「犬」とは、危険な動物である』  という認識を持っているという事。

 

“危険な” と、
言ってしまうと語弊が生じてしまうかもしれませんが、

 

犬は、

『尖った歯を持っています』

『危険を感じると、噛む事・吠える事があります』

 
柴犬くらいの中型犬サイズになってくると、本当は人の骨を噛み砕くくらいのパワーは持っています。
でも、特に日本では小型犬が多く、ふわふわの可愛らしさやフレンドリーな部分が注目されやすく、
『危険』な部分の認識は薄い傾向があるのではと思います。
アメリカや欧米では大型犬が主流です。
こちらの研修施設でも大型犬サイズが主流でした。

 

image
それも、日本ではあまり見かけない、
ピットブル、マスティフ系列の主観的にもいかついタイプの犬達が非常に多いです。

 

体重が40kg、50kgサイズ以上の犬達がもし歯を向けてきたら…
人間は太刀打ちできません。

 

 

また、アメリカは訴訟の国です。
犬が人を噛んでしまうと殺処分の対象となってしまいます。
しかし、大きさが大きくても小さくても犬は犬。
トレーニング(教育)によってトラブルなく平和に暮らしていく事が可能となります。

(一部の犬種についてはそれだけとは限りませんが・・・)
もちろん、犬の特性によってトレーニングの進め方や工夫の微調整は必要です。

 

 

『犬とはどんな動物なのか??』

 

その前提を踏まえた上で、お互いの事を理解し尊重しあいながら一緒に日々を暮らしていく。

 

犬とは、どんな動物なのか・・・?

側にいる愛犬にはどんな特徴があるのか・・・?

 

その事を、改めて振り返る機会をもつことも大切な事だなと感じます。

 

image

アメリカ研修10日目②

2016年11月8日 から Erina.N | 0件のコメント

続き

 

②犬との関わり方(1)
そして、次に私が感じた事。
人は人、犬は犬。

『人として、犬としてお互いに関わりあっている。』
そういう印象を受けました。

 

image

 
その中でもポイントとして2つの事を感じています。

 

1つ目・・・

 

犬は『犬』であって、『人』 ではないという事。

 

当たり前ではあるのですが、
時に人は犬達に対して、無意識に

“人と同じ価値観” “考え方” “振る舞い”

を要求してしまう事があります。

 

同じ人間同士でも全く同じ価値観を持っているわけではありません。
子どもでも、教育があって初めて社会でのルールやマナーに適応していく事ができます。

しかし、いつも近くにいると

「犬は人と違う価値観や考え方・振る舞い(行動パターンを持っている)をする」

と、いう事をついつい忘れてしまうことがあります。

 

その結果、

 

「なんで、分からないの!?」
「なんで、そんな事をするの!?」

 

という気持ちが出てくる。

 

こちらで感じたのは、犬達をあくまで「犬」として扱っていること。

 

犬が、吠えたり、噛もうとしたり…
犬達が、これらの行動を見せるときは何かしらのサインを発している時。

 

そのサインをきちんと見ていってあげる。

 

犬が吠えたら…
「あら、何かにびっくりしたのね」
「誰か来たのかしら?」

 

犬が嫌がったら…
「無理させちゃったかな」
「教えてなかったものね」

 

など、
犬達は悪気があって噛む訳でも吠える訳ではありません。
恐怖や緊張、何かしらのストレス要因がある事を踏まえて対応していく。

吠える事・噛む事は決して悪い事ではなく、犬達からのサインとして受け取っていく。

 

『犬を犬として扱っていく』

 

そのことの大切さを痛感します。

サンディエゴの朝

2016年10月29日 から Erina.N | 0件のコメント

サンディエゴを離れる朝、最後にドッグビーチに連れて行ってもらいました。

朝の6:30。

こちらの6:30はまだうす暗く、犬達の姿もまばらです。

 

image

 

image

 

この時間帯、
朝焼けの様子がゆっくりゆっくり穏やかに動いていくのと同じ様に、
犬の様子も人の様子も穏やかで静かな雰囲気が漂います。

 

すれ違う犬同士・人同士が挨拶を交わしながら、

1日のスタートを迎えます。

 

image

 

image

 

 

 

 

 

 

ビーチの駐車場の一場面。

image

 

アメリカ研修10日目①

2016年10月28日 から Erina.N | 0件のコメント

皆さま、こんにちは。
トレーナーの西川です。
今日は、ついにアメリカ研修の最終日でした。

image

image

 

あっと言う間の2週間。

でも、毎日がとても濃く、
このブログの中でも書ききれないくらいでした。

 

image

 

書ききれなかった分は、改めていろいろ綴っていきたいと思います。

 

そして、

今回は特にこの2週間感じたことの中から…

 

①日本とアメリカの生活環境の違い

②犬との関わり方⑴

③犬との関わり方⑵

 

の3つです。

 

①日本とアメリカの生活環境の違い

これはアメリカの中でも、ここサンディエゴ西海岸地区)の事になりますが…

 

とにかく、仕事とプライベートのオン・オフがしっかりしています。

夕方5時〜6時には仕事は終わり。

(飲食店除く)

帰宅時間になったら、すみやかに帰り家族との時間を過ごします。

 

仕事は仕事、です。

 

結果…

 

犬と関わる時間が日常の中で自然に出来てくる。

 

 

朝は、海岸やビーチに犬と行き、

仕事が終わると、またのんびり家族や犬と過ごす。

 

日常を共に過ごす時間が多い分、犬達は日常のルールを学ぶ練習の機会が得られる事になる。

 

「おっと、やってしまった!」

と、いう事があっても、取り返しやすくもなるかもしれません。

更に、飼い主さん・その他の家族のメンバーとの関係性(結び付き)も自然と強くなる。

 

公園やビーチで犬達が穏やかに、飼い主さんのそばからあまり離れなかったり、呼び戻しがききやすいのは、そういったちょっとした日々の繰り返しの積み重ね。

 

『家庭環境』

 

というベースがあって、初めて外の世界(社会)でも適応していけるベースを身に付ける事ができる。

 

実は、今回お世話になった施設のオーナートレーナーさんは、元  幼稚園の先生。

 

人も犬も

『家庭が基本』

種族としての文化や習性には違いがあるけれど、相通じる部分を沢山感じます。

 

続く

 

 

アメリカ研修9日目

2016年10月27日 から Erina.N | 0件のコメント

皆さま、こんにちは。

トレーナーの西川です。

 

サンディエゴはこの時期、ちょうど一年に一回の雨季。

 

前半1週間は、ほぼ晴天。(雲一つない)

後半は、曇り+たまにポツポツの雨。

と、滅多にお目見え出来ないタイミングです(笑)

 

しかし、日本と違ってあまり湿度もないですし、雨自体もすぐに止んでしまう。

とても、過ごしやすい土地です。

 

今日は曇りの中でのデイケア。

そして、今日は生後6ヶ月のパピーちゃん(仔犬)の来園^ ^

 

image

と、言っても大型犬のパピーなので、体高はすでに私の太ももくらい。

(手前の黒い仔です。)

 

今日は、たまたま周りはすでに落ち着いた年齢のお兄さま、お姉さま方ばかり。

午前中は、かなりパワフルな様子のパピーちゃんでしたが、やり過ぎたら先輩方に怒られ…

シュン、としながら構って欲しくてゴロンとしてみて…

image素通りされ…image他のお姉さま方が来てくれた時に「えいっ」って、ちょっとパンチをしてみたり…

午後からは、周りの犬達が落ち着いているので、パピーちゃんもそれにならって、とても落ち着いた様子を見せます。

image

犬も人と同じで、いろんな経験を通してたくさんの事を学びます。

そして、どのメンバーと一緒過ごすのか?によっても、身に付けられる習慣が変わります。

 

落ち着く事なのか…

興奮することだけを覚えてしまうのか…

 

日本でも犬の幼稚園やデイケアは増えています。

きちんと管理されたデイケアでは、その時のメンバーや休憩のタイミングを考え、その仔が一番学ぶべき事柄を学習できるように促します。

 

つまり、犬が

『学習できる状態である』かどうか

『好ましい行動を習得できているか、またはその為の環境がつくられている』かどうか
に、配慮します。

 

興奮しすぎていたら…
怖がりすぎていたら…
緊張しすぎていたら…
周りが気になりすぎていたら…

学習はできません。

 

これは、人との1対1のトレーニング時にも言えること。

 

・今いる環境下で落ち着いた状態であるか…
・飼い主(=今、犬を扱っている人)に対しての信頼感が得られているか…
(痛みや罰を与えられない安心感、恐怖心がないか)

など。

 

うまくいかない時、
今、目の前にいる犬は、

『落ち着いていて、学習ができる状態なのかどうか?』

に、目を向けてみると、その原因や配慮してあげるべき点が見えてくるかもしれません。

 

image頼もしいお姉さま方^ ^